様々な構造物施設にレジテクトの技術が活用されています。
レジテクト工法は防水・防食・防錆をはじめ、コンクリート構造物の保護、剥落防止など、さまざまな土木構造物に適用可能です。高速道路、橋梁、地下構造物、水路、上下水道などさまざな分野でレジテクトの技術が活用されています。
地下防水
地下構造物は常に水の浸食を受けるため、十分な防水対策を必要とします。
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剥落・表面保護
コンクリート構造物の剥落による事故は、様々な箇所で発生しており、社会問題の一つでもあります。
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上水道施設内面防食
上水道施設のコンクリートの腐食は水道水の品質を保つために不可欠な処置、薬液によって進行していきます。
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下水道施設内面防食
下水道施設のコンクリートは、硫酸による化学的侵食でコンクリートの腐食が進行していきます。
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鉄部防食・防錆
鉄をはじめとする金属類は年月を経るにしたがって徐々に錆が出てきてしまいます。水や酸素、様々な要因で腐食は進行していきます。
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床版防水
道路橋床版は使用環境において、様々な劣化要因の作用による損傷をうけています。
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沿岸・港湾施設などの長寿命化対策(鉄部・コンクリート塩害対策)
沿岸のコンクリート構造物は、塩害・水密性・中性化・アルカリ骨材反応等の対策が求められます。
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水路
水路内面防水塗装には長寿命化対策として、優れた耐摩擦性、コンクリートの劣化・腐食を防ぐ防水塗装が必要です。
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コンクリート構造物ひび割れ補修
鉄筋コンクリート構造物(RC造)は微細なひび割れから雨水等の侵入によって躯体の耐力低下につながる可能性があります。
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止水対策
止水工事は、原因の調査及び高度な技術と経験、そして確実に漏水を止める止水材が必要です。
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